ねざポン
お月様へ移住したねざ夫といつまでもやんちゃなポン太のこと
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ねざお 旅立つ時
まだ気持ちが落ち着いたわけではないけど
話したい気持ちが出てきたので話します。

実は家の人間と霊園の方以外に話していない。
そのせいか責める気持ちと後悔しか出てこなかった。
ブログを見てくれるであろううさ友さんや偶然でも見に来てくれた方に
報告したことで少しだけ楽になれた。
読んでくださる皆さんの存在は大きいことに気づけた。
本当にありがとうございます。
ここから先、一枚ねざおのなきがらの写真を載せたいと思っています。
寝ている姿にしか見えないけど
念のため見たくないと思うかたは
ここから先は読まないでおいてください。
読んでくださる方へ
自分が記憶していることをきれいにまとめて話せるかわかりません。
雑然とした文章になってしまったら申し訳ないです。



誰にでもわかる異変があったのは
9月15日の夜
ねざおはペレットを食べない。
少し前からあったが、呼吸が少し荒い。
次の日の朝、少しペレットが減っていた。少し食べたようだ。
私は仕事があり、午前中だけだったので
どうにか帰るまでねざおちゃん、待っていて!と
縁起でもないけど、少し覚悟をしていた。
私が近寄るとチモシーをかじって
なんでもないよって見せてるように思えた。
私は「無理しないでもいいんだよ」と語りかけ頭をなでた。
容態に変化はない。
いつも行ってる動物病院、近くの動物病院は
火曜日休診で、旦那が仕事早くあがってから
以前行ったことがある少し遠い病院に行くことにした。

先生に苦しそうなのでキャリーに入ったままでいいと言われ聴診器を当てた。
肺炎ぽいなと言い、すぐレントゲンの用意をして撮影。
10分ほどしてレントゲン写真とエコーを見せてもらい説明を受ける。
肺や心臓周りに黒く写ってるものを指摘。
水または膿らしい。
その水分を抜けば呼吸が楽になるかもしれないと
ねざおの脇の毛を少しバリカンで刈り
針を刺しその水分を抜いた。
その水分は水でもなく膿でもなく血だった。
詳しい病名はわからない。腫瘍かもしれない。
出血しだすと早いという。
先生は絶望に近い雰囲気を出しながらも
少しの希望を私達に持たせるよう止血剤を注射し
血を止めることができればと言った。
やはり病院自体がストレスであることと体力のことを考えると
薬を飲ませ、様子を診る事が今してあげられることのようだ。
4日分の薬とねざおと家に帰ることにした。

帰る途中、今までにないくらい苦しそうに息をする。
口も見えるくらい大きく開けた。
立ちが上がったあとよろめいた。
小さいぷぅと言う声がきこえた。
うさぎさんは絶命する直前少し鳴き声をあげるというのを思い出した。
完全に危ないと思いながらもねざおの生命力を過信して
用事があり車を降りた。
すぐ戻ってきたが、すでにねざおは息絶えていた。
口からでる言葉は苦しかったねごめんねばかり。
旦那がショックだったのだろう、キャリーごと運転席で抱え
運転しながらも身体を撫で触っていた。
本当の最期の瞬間は一緒にいてあげられなかったのが悔しい。
旦那は仕事に行き、そこまで悪くなってると思わず
突然のお別れになってしまった。
私は家にいる間にある程度覚悟をしていたところがあったので
旦那はかなりショックだったと思う。
帰ってきてねざおのなきがらをキャリーから出すと
旦那はお腹に顔を近づけて号泣した。
私もその姿に泣いた。
今もそのことを思い出すと涙が出る。

ねざおはずっと健康で丈夫な子だった。
だから病院にあまりかかることがなく
なんとなくの変化も老化でのことと思い込んだ。
それが間違いだった。
苦しい思いをさせてしまったことをずっとなきがらに謝っていた。

そして9年もの時間を一緒にいてくれてありがとう
ずっと一緒にいてくれてありがとうと。
おとなしく、あまり感情を表に出さない子で手がかからないものだから
構ってあげる時間が少なかったかもしれない。
本当に悔しいと思うことばかりだ。
こんな私だからねざおは旅立った先でも何とも思ってないかもしれない。
いなくなってからメソメソするなとか思ってるかもなぁ。

今はもう火葬されて骨壷に納められているだろう。
週末に一緒に帰ってきます。

ずいぶん長くなってしまいました。
いろいろ兆候があったと書きましたが
そのことはまた別で書きたいと思います。
最後にねざおが帰ってきて保冷剤で囲まれて
好きだったアルミトレーの上でお布団に入ってるような姿の写真を1枚だけ撮りました。
ちょっと小さいかも。
DSC_0182.jpg
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[2014/09/18 15:04] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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ネザ夫



2005年6月生まれ
2014年9月16日お月様へお引越し
ネザーランドドワーフとして某ホームセンターにいたところ
縁あってfumimu夫婦の元へ来ることに。
性格はビビリ・警戒心強め
ほとんどのおもちゃに興味なし
バナナとブロッコリーの葉が好物
主な呼び名は
ねざちゃん、ねざ夫ちゃん、ねざヨちゃん

fumimu

ポン太


2007年9月30日生まれ
うさぎ専門店「うさぎ舎」でfumimuに気に入られ
次の日にやってきたホーランドロップブロークントートの男の子
大暴れのやんちゃ坊主で甘えんぼ
食事をするひろしさんを見つめ続けるのが日課。
ねざ夫ちゃんとガウガウし合って仲は悪い
徐々に背中のブチが増えてきてます
主な呼び名は ポンちゃん、ポン吉っつぁん、ポンたろちゃん

fumimu

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Author:fumimu
午前だけ地元で働く主婦。
動物好き。主にぐうたら、大雑把。
うさに関してはちょっと心配性。
人見知りが激しい

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うさ達を溺愛する会社員。
なでなでがうさ達をうっとりさせるほど上手なので
「なで王」と呼ぶ。

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